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2006.11.15
オハイオでのシンポジウムが無事終わりました!

オハイオでのシンポジウムが、無事終わりました。3日間盛りだくさんの内容でしたが、参加できて自分自身も充実感を得ることができました。

たくさんのコーチや選手が訪れましたが、まず投てきについての発表やパネルディスカッションが行われました。私は、10日の夜と11日の朝の2回、発表しました。
コーチや選手が中心だったこともあり、最初のレクチャーでは、研究の発表だけでなく、自分自身の紹介、年毎の記録の変化、ウエイトトレーニング等の体力数値、今どのようなことに注目をしているかなどを話しました。

2日目は実技実演で、私の推奨している空気のトレーニング、(ジャズのコンセプト)・ハンマーロビックス、ワイヤ・トレーニングの紹介などを行いました。その後、ハンマー投げのパネルディスカッションも行われましたが、印象としては、国によって会場からの質問の傾向が違うように思えたことです。ハンマー投げを一つの流れとしてとらえるのでなく、その瞬間、瞬間の形や動きを気にしている人が多かったように思えました。

最終日の3日目の朝には殿堂入りの式典が行われ、私も招待していただきました。今年は、マイケル・カーター、ブライアン・オールドフィールド、ジョン・パウエル、マーレーン・シードラー、ジェイ・シルベスターの5人が、殿堂入りを果たされました。往年の選手たちと共に話をしたりすることは、とても大切で嬉しいことです。

今回のシンポジウムで、私はたくさんの関係者の前で、円盤投げのモントリオール・オリンピック・チャンピオンのマック・ウイルキンズに、私がサインしたシャツをプレゼントしました。その際、私が彼から小学校の低学年のころに、TO:KOJI とTシャツにサインをしてもらい、それを25年近く、いまだに大切にして持っていることをみんなの前で告げました。そして、日本から持ってきたそのTシャツを見せて、オリンピック・チャンピオンとして今度は私が、新たにTシャツにサインしたものをプレゼントしました。(写真

気持ちとして伝えたかったことは、サインをもらったことが大きな自分自身の夢になったということです。子供や若い選手に夢を与えることの大切さを、みんなで確認できたことがすばらしかった。
最終日、午前でシンポジウムが終わったので、地元選手との交流会も含めて練習を一緒に行いました。とても素直で、競技に対しての情熱を感じることができました。

PAKA!(ロシア語で「またね!」という意味です)

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