■12月4日(土)
日本陸上競技学会第9回大会
基調講演「ロンドンオリンピックに向けて」
講師 室伏広治氏
■11月14日(日)
聖火台を磨く
国際スポーツ都市東京の実現を目指す「国際スポーツ東京委員会」の理事を務める室伏広治は、国立霞ヶ丘競技場の聖火台を磨くイベントを社団法人東京陸上競技協会が主催する「第5回東京アスレチックカーニバル」の中で実施します。
今回は、一般の子供たち(事前選出の12名)も聖火台磨きに参加します。室伏広治と聖火台を製作した鋳物職人・鈴木萬之助氏と鈴木文吾氏(いずれも故人)
親子の跡を継ぎ、現在は鈴木鋳工所(埼玉県川口市)で代表を務める鈴木常夫氏(文吾氏の長男)や関係者の方々とともに、64年東京オリンピックのレガ
シー(遺産)である聖火台を磨き、この聖火台誕生の物語に感銘を受けた室伏広治の熱い思いを伝えてまいります。
開催日時 |
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平成22年11月14日(日) 13:00〜14:00 |
場 所 |
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国立霞ヶ丘競技場 聖火台 (新宿区霞ヶ丘町10-3) |
出席予定者 |
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室伏広治氏、鈴木常夫氏、鈴木昭重氏(文吾さんの実弟 |
■11月13日(土)
パネルディスカッション
朝日新聞と中日新聞が主催するスポーツ振興プロジェクトの一環として開催される市民公開講座「未来を育てよう、スポーツの力で」のパネルディスカッションに現役トップアスリートを代表してパネリストの一人として参加します。
開催日時 |
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平成22年11月13日(土) 15:00−17:00 |
開催会場 |
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名古屋ルーセントタワー |
構成 |
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第1部 基調講演「日本をスポーツの国にするために」 岡田武史(前サッカー日本代表監督)
第2部 パネルディスカッション「スポーツの持つ力の再発見」
パネリスト 室伏広治 他3名 |
■1月25日(月)
神戸大学大学院工学研究科 運動と健康に関する研究会2010
講演会「ハンマー投げ.究極の投法を求めて」
講師 室伏広治氏